主(神さま)はあなたのそばにおられます2025年12月28日

 私はいつも 主を前にしています。
 主が私の右におられるので
 私は揺るがされることがありません。   詩篇16篇8節

 この詩は、最初に「ダビデのミクタム」とあることから、ダビデの詩篇の一つと考えられています。そしてダビデが、冒頭引用個所にある通り、主(神さま)を「いつも前にしている」姿勢を読み取ることができます。同時に次の行で「主が私の右におられる」とありますので、利き腕の右に主(神さま)がおられるとも語っています。主を信じる時、主(神さま)が様々な所で支えていてくださることを感じるのでしょう。預言者イザヤもこのように書いています。

あなたがたは慌てて出なくてもよい。逃げるように去らなくてもよい。主があなたがたの前を進み、イスラエルの神がしんがりとなられるからだ。
                           イザヤ書52章12節

 預言者イザヤは「主が前を進み、しんがりとなられる」と、前と後ろで支えてくださることを語っています。さらにイエスさまは、このように語っています。

わたしは心が柔和でへりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすれば、たましいに安らぎを得ます。
                           マタイの福音書11章29節

 イエスさまは、「わたしのくびきを負って」と、くびきでつながれた状態で、あなたの隣にいることを教えています。
 このように見ていく時、主(神さま)は、あなたの前におられる時もあれば、後ろにおられる時も、また右や左におられる時もあると言えます。2025年もあと数日で終わり、2026年を迎えますが、あなたがどこにいても、主(神さま)は必ずあなたのそばにおられます。ですから神さまの存在が見えない時、感じられない時は、自分の前や、後ろ、そして右や、左をぜひ確認してみましょう。主は必ず、あなたのまわりのどこかにおられます。
新年も主(神さま)と共に歩みましょう。            (吉持日輪生)

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