神さまの壮大な計画 ― 2024年10月20日
その夜、王は眠れなかったので、記録の書、年代記を持って来るように命じた。そしてそれは王の前で読まれた。
エステル記6章1節
エステル記6章は、「すべてのことがともに働いて益とする」(ローマ人への手紙8章28節)神さまを深く思わされる内容となっています。例えば冒頭引用個所に記されている王さまが眠れなかったことも、神さまは用いておられます。
その(記録の書、年代記の)中に、入り口を守っていた王の二人の宦官ビグタナとテレシュが、クセルクセス王を殺そうとしていることをモルデカイが報告した、と書かれているのを見つけた。
エステル記6章2節
この出来事は、以下の通りです。
そのころ、モルデカイが王の門のところに座っていると、入り口を守っていた王の二人の宦官ビグタンとテレシュが怒って、クセルクセス王を手にかけようとしていた。このことがモルデカイの知るところとなり、彼はこれを王妃エステルに知らせた。エステルはこれをモルデカイの名で王に告げた。このことが追及され、その事実が明らかになったので、彼ら二人は木にかけられた。このことは王の前で年代記に記録された。
エステル記2章21~23節
この通り、「年代記に記録され」ますが、このことでモルデカイには何の「栄誉も、昇進も」ありませんでした。ある意味忘れられていました。しかし、それも「このような時のためかもしれない」(エステル記4章14節後半)とあるように、ハマンが、モルデカイを殺害しようとする時のために、「栄誉も、昇進も」忘れられていたのでしょう。
私たちの視点からすると、「眠れないこと」も、「忘れてしまうこと」も、決して「良いこと」ではありませんが、神さまは、そのようなことも「益」に変えてくださるのです。今週、「眠れないこと」があっても、また「忘れてしまうこと」があっても、私たちは、神さまがこのことをどのように「益」にしてくださるのだろうかと、神さまに期待しつつ歩むことができます。そのような神さまが「私の神」として関わってくださることを感謝しつつ、今週も歩みましょう。 (吉持日輪生)
エステル記6章1節
エステル記6章は、「すべてのことがともに働いて益とする」(ローマ人への手紙8章28節)神さまを深く思わされる内容となっています。例えば冒頭引用個所に記されている王さまが眠れなかったことも、神さまは用いておられます。
その(記録の書、年代記の)中に、入り口を守っていた王の二人の宦官ビグタナとテレシュが、クセルクセス王を殺そうとしていることをモルデカイが報告した、と書かれているのを見つけた。
エステル記6章2節
この出来事は、以下の通りです。
そのころ、モルデカイが王の門のところに座っていると、入り口を守っていた王の二人の宦官ビグタンとテレシュが怒って、クセルクセス王を手にかけようとしていた。このことがモルデカイの知るところとなり、彼はこれを王妃エステルに知らせた。エステルはこれをモルデカイの名で王に告げた。このことが追及され、その事実が明らかになったので、彼ら二人は木にかけられた。このことは王の前で年代記に記録された。
エステル記2章21~23節
この通り、「年代記に記録され」ますが、このことでモルデカイには何の「栄誉も、昇進も」ありませんでした。ある意味忘れられていました。しかし、それも「このような時のためかもしれない」(エステル記4章14節後半)とあるように、ハマンが、モルデカイを殺害しようとする時のために、「栄誉も、昇進も」忘れられていたのでしょう。
私たちの視点からすると、「眠れないこと」も、「忘れてしまうこと」も、決して「良いこと」ではありませんが、神さまは、そのようなことも「益」に変えてくださるのです。今週、「眠れないこと」があっても、また「忘れてしまうこと」があっても、私たちは、神さまがこのことをどのように「益」にしてくださるのだろうかと、神さまに期待しつつ歩むことができます。そのような神さまが「私の神」として関わってくださることを感謝しつつ、今週も歩みましょう。 (吉持日輪生)
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