20160327 注意深くキリスト者として歩もう! ― 2016年03月27日
燭台の支柱には、アーモンドの花の形をした節と花弁のある四つのがくをつける。 出エジプト記25章34節
よく注意して、あなたが山で示される型どおりに作れ。
出エジプト記25章40節
出エジプト記25章は、最初に「奉納物」のことが記され、その後「幕屋」で使用する用具について記されています。その最後に扱われているのが上記「燭台」についてです。その「燭台」は、右記のような燭台で、アーモンドの枝に似せて造るように書かれています。
なぜアーモンドなのか諸説ありますが、アーモンドの花がまだ寒い冬の内から開花することから「注意深くあること」「見張ること」の象徴となっていたゆえに燭台に使われたと言われたりします。つまり回りを照らす燭台こそ、アーモンドの枝に似せて造られるのにふさわしいということでしょう。燭台の灯りで回りを照らし「注意深くあるように」「見張るように」ということです。このつながりをもう一つ裏付ける要素が、上記聖書箇所の2つ目です。アーモンドの枝に似せて造る燭台のことを記した後に、「よく注意して」ということばで締めくくっています。「アーモンド=注意深くあること、見張ること」といったイメージをかもし出しています。
さてアーモンドの樹は、日本ではなじみがありませんが、実はアーモンドの花は、とても桜の花に似ています。この季節、私たちもアーモンドの花に似た桜の花を見ながら、神さまが「注意深くあるように」「見張るように」と語りかけておられることを思い出し、自らの信仰のあり方を、また心の中をしっかり点検し、そして新しい年度に備えましょう。 (吉持日輪生牧師)
よく注意して、あなたが山で示される型どおりに作れ。
出エジプト記25章40節
出エジプト記25章は、最初に「奉納物」のことが記され、その後「幕屋」で使用する用具について記されています。その最後に扱われているのが上記「燭台」についてです。その「燭台」は、右記のような燭台で、アーモンドの枝に似せて造るように書かれています。
なぜアーモンドなのか諸説ありますが、アーモンドの花がまだ寒い冬の内から開花することから「注意深くあること」「見張ること」の象徴となっていたゆえに燭台に使われたと言われたりします。つまり回りを照らす燭台こそ、アーモンドの枝に似せて造られるのにふさわしいということでしょう。燭台の灯りで回りを照らし「注意深くあるように」「見張るように」ということです。このつながりをもう一つ裏付ける要素が、上記聖書箇所の2つ目です。アーモンドの枝に似せて造る燭台のことを記した後に、「よく注意して」ということばで締めくくっています。「アーモンド=注意深くあること、見張ること」といったイメージをかもし出しています。
さてアーモンドの樹は、日本ではなじみがありませんが、実はアーモンドの花は、とても桜の花に似ています。この季節、私たちもアーモンドの花に似た桜の花を見ながら、神さまが「注意深くあるように」「見張るように」と語りかけておられることを思い出し、自らの信仰のあり方を、また心の中をしっかり点検し、そして新しい年度に備えましょう。 (吉持日輪生牧師)
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